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グループホーム「はやぶさ」です。
2001年4月にオープンした「はやぶさ」は、マンションを賃貸契約している。自立ホーム「つばさ」の引っ越しを考えた1994年、グループホームのためにマンションを賃貸することはとても難しかった。それから約5年、府営住宅が利用できるようになったり、賃貸ができるようになったり、社会は変わってきたのでしょうか? (ほんの少しは?)
パンジーに通う、多くの自閉症の当事者もグループホームでの生活を送っている。授産施設である昼間の生活だけでは計り知れない当事者の夜の生活がある。
そのうちの一人は、グループホームにつくと、すぐに黙々と洗濯物を取りれ、米をとぎ、お風呂に湯をはり、いつの間にか入浴をすましている。
買い物に行くことを生活のリズムにしているメンバーは数多い。いろいろな方法で介護者に意思表示する。ある人は「お買い物、お買い物!」連呼である。
強いこだわりで、グループホームに置いていけない物、置く場所を決めておかなければならない物もある。介護者が一人ひとりのこだわりにつきあい、あるいはこだわりと戦う場面も出てくる。
はやぶさは、自閉症の人、車いすを利用している人、飲んべえの人、いろんな人がいるのだ。 |